建通新聞1月22日掲載
—
— 川崎市空調衛生工業会(矢野清久会長)は17日、台風19号で被害を受けた 被災者への義援金を川崎市に寄付した。 矢野会長は、「有事の際は常に対応できるように備えている。被災地が少しでも早く復興できるよう義援金を有意義に使ってほしい」と話した。 さらに「現在の川崎市との災害協定は災害用トイレの設備や受水槽の点検など。今後、さらに実効性のある協定とするため、川崎市と協議を重ねていきたい」と訴えた。
1月22日(水)建通新聞掲載